坐骨神経痛の原因と漢方

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坐骨神経痛は単に重いものを持ったりすることで発症するだけではなく、例えば長時間にわたる車の運転でもなるのです。

ところで坐骨神経痛という言葉は病名ではなく症状を指す言葉であり、ある原因の病気によっておこる症状が坐骨神経痛なんです。

そもそも坐骨神経とは長くて太くて大事な神経のことであり、坐骨神経は腰椎から大殿筋(尻の筋肉)の下を通って大腿の後ろを経由し膝の裏の上で前後に分かれています。
坐骨神経に障害が起こると、その痛みやしびれがもも、ふくらはぎ、足の裏と広範囲になるのはそういう理由によります。

坐骨神経の大切な役割は足腰をバランスよく動すということにあります。
つまり坐骨神経に異常があると足腰の行動が不自由になるのはそのバランスがくずれるからなのです。

坐骨神経痛になると坐骨神経が障害を受けることで尻から太ももまで痛みがきて、場合によってはふくらはぎや足まで痛みが広がります。
坐骨神経痛の痛みやしびれは単発的なものではなく持続するため、かなり辛いものがあります。

坐骨神経痛の原因となるものには以下のようなものがあります。

*椎間板ヘルニア
*ぎっくり腰(突発性腰痛症)
*変形性腰痛症
*脊椎のガンによる圧迫
*糖尿
*リウマチ
*動脈硬化
*帯状疱疹
*アルコール依存症
*寒さや圧迫
*老化による老廃物の蓄積

そしてこれらの疾患がある場合は、それぞれの病名に対する症状となるのが坐骨神経痛となります。
つまり坐骨神経痛は坐骨神経痛そのものを治すだけではなく原因となる病気も治す必要があるわけです。

重いもの持ったり長時間運転などによる腰に対する負担からくる坐骨神経痛に効く漢方薬には以下のものがあります。

*独活寄生湯と丹参製剤
 これは淤血(おけつ)といって血液の質が悪くなり粘りけを増して血流が悪くなっている状態を治療するための漢方薬です。   
 漢方薬は症状、体質、環境などに応じて調合するものです。
 従ってあなたの症状、体質に合わせた漢方薬をオーダーメイドで処方してもらいます。
 その結果、もしかすると独活寄生湯と丹参製剤以外の漢方薬になる可能性もあります。

坐骨神経痛はさまざまな病気が原因でおこる症状です。
いろいろ試してみてそれでも坐骨神経痛の治り方が遅い場合は総合病院などで診断を受けることが大事です。
もしかすると坐骨神経痛の原因が、がんということもあるからです。

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