坐骨神経痛の予防と対策
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坐骨神経痛は暖かい季節はいいとして寒い冬の季節になると血流が悪くなるため、筋肉や神経・筋肉が縮みやすくなり、その結果として坐骨神経を圧迫し坐骨神経痛を引き起こしやすくなります。
坐骨神経痛の予防対策やあるいは痛みやしびれの症状緩和の為には日常生活において
筋肉を暖めたり、伸ばしたりする体操やストレッチ・ヨガ・足のつぼマッサージなどを行い筋肉や
神経をほぐしてあげることが大切です。
そして坐骨神経痛は正しい姿勢を保つことで症状を軽減させることができ、腰への負担を軽くすることができます。
それから坐骨神経痛の場合、湿気や寒さなども悪い影響を与えるため、悪天候や寒い冬場は症状が悪化に注意しましょう。
あと、肥満の人は体重が災いするためにダイエットすることも忘れてはいけません。
そして横になる際も腰が沈んでしまうような柔らかい寝具は避け、痛い方を上にして、
身体をエビのように丸めて就寝すると楽に眠れます。
その他、高いヒールや底の硬い靴は腰に負担をかけてしまうので避けることです。
坐骨神経痛になる原因には腰や下肢の冷えもあるので、特に下半身は普段から冷やさないようにすることです。
そして畳や床に座る際には正座やあぐらをかいて左右のお尻や腰がバランスよくなるように意識して座ってください。
それから椅子に腰掛ける際も、足を組むことを避けて体重を左右バランスよくかけるようにして下さい。
坐骨神経痛の予防対策法は以下のとおりです。
1.お尻の上下運動
*仰向けに寝て両膝を軽く立て、手は横に開いて床につける。
2.片足上げ運動
*仰向けに寝て両足を伸ばし、手は頭の後ろで組む。
*上半身を起し運動仰向けに寝て両膝を軽く立て、手はお腹の上に置く。
*息を吐きながらおへそを見るようにゆっくりと上半身を起し5秒保ち、ゆっくりと下ろす。
3.腰ひねり伸ばし運動
*患者は仰向けに寝る。
*片足(右足)を上げ、両手で挙げた足を持つ。
*いったん膝を曲げて自分の胸まで引き寄せ、その足を伸ばして上げる。
*その状態で息を吐きながら右足を左側へ倒し、数秒程度状態を保つ。
*息を吐きながら、お尻と背中を持ち上げ、その状態で数秒間保ち、ゆっくりと下ろす。
*左右の足を交互に同じ動作を数回程度繰り返します。
4.膝抱え運動
*患者は仰向けに寝て両足を伸ばし、片方の足を両手で抱える。
*息を吐きながら膝を胸のあたりまで引き寄せる。(その時、両手は広げたままで)
*ゆっくりと軽く胸元へ寄せるような感じで足をもってきてから床へ下ろす。
*片方の足の膝を伸ばしたままゆっくりと持ち上げ、下ろす。
*同じ動作を片方ずつ15回程度繰り返す。
(注意点)
骨神経痛の人痛みやしびれなど坐骨神経痛の症状が出ていない時に行うこと。
腹筋を意識しながら行うこと。
お風呂上りの時など身体の筋肉がほぐれている時に行うと効果的。
無理な運動は避けて自分の体調に合わせて行うこと。